販売計画を達成する明確な戦略と戦術の立て方
数々の印刷会社の新規開拓、売上拡大を実現してきた営業戦略コンサルタント山田英司氏が営業力の底上げを実現する新規開拓・売上拡大の仕組みづくりを解説。
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明確な闘標を定めたあとは執念だ。
ひらめきも執念から生まれる。
日清食品の創業者安藤百福のこの言葉も、セールス成功のポイントをひと突きしている。
飛込み訪問といっても無闇やたらに件数をこなすだけでは、労多くして益なしになりかねない。
販売計画の達成というセールスマンの使命を果たすには、明確を戦略と其体的な戦術が必要である。
それは訪問目標を定めることから始まる。
- (1)どの地域を回るか
- (2)どの業種(客層)を狙うか
- (3)どの規模(所得層)を訪問するか
- (4)いつ(どの位の期間)アタックを続けるか
この4つである。
こうしてターゲットが決まったら、あとは繰り返し訪問する。
の東西を問わず、セールスの達人の言葉には相通じるものがある。
それはネバー・ギブ・アップの精神だ。
執念という言葉もネバー・ギブ・アップと同意であり、対象への思い入れの強さを感じさせる。
そして思い入れが強いほどとっさの機転がきき、アイデアや提言も生まれてくるのである。
顧客はよく来るセールスマンから商品を買う。
セールスマンの思い入れの強さは必ず顧客に伝わるものだ。
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