行動力とは訪問、電話、はがき
「セールスは天職じゃない」と思いつめていませんか?
ゲーム感覚の発想でとらえ直して今までのやり方を捨てる、やり直す、自分の成長を目標にする、お客様の喜び作りをする、ゲーム化して数字やチャートでとらえる、ことで売り上げがグングン伸びる。
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営業の成果だが、これは説明するまでもなく、どれだけ売れたかという実績であり、
角度を変えて言うならば、お客様やお得意様の数を意味する。
つまり、「お客様の数=営業マンの実力」であり、お客様の数の多い営業マンは実力のある営業マン、少ない営業マンは実力のない営業マンということが出来るわけだ。
そのお客様の数が多いか少ないかは、ひとえに営業マンの行動力、知識力、技術力にかかっているのだが、そのうち一番重要なのは行動力である。
一流の営業マンになれるかなれないかは一にも二にも行動力の有無にかかっている、と言っても過言ではない。
では、営業マンにとっての行動力と何かというと、すなわち「売る気になる」ということである。
「あなたは売る気がありますか」
と問われたら、あなたは何と答えるだろうか。まさか、
「私には売る気がありません。」
とは答えないだろう。
いかなる事情で営業マンになったにせよ、営業マンになったからには、売る気のない人は1人もいないはずである。
ところが問題なのは、売る気の量。
これが営業マンによって全然、違うのだ。
営業所の壁には実績グラフが貼られている。
おそらく、皆さんの営業所にも貼られていると思うが、実はあの業績グラフ、営業マン各自の売る気の量、情熱の量のバロメーターでもある。
つまり、棒グラフが天井にまで届きそうな人は売る気満々の人、短い人は売る気の少ない人と判断出来るわけだ。
私が携わってきた自動車販売の世界を例に挙げれば、月間3台の人もいれば5台の人もいる。
よく売る人で7台か8台、たまには10台という人もいるが、不思議な人に3台で満足する人は3台以上は売れないし、5台で満足したら5台以上れない。
これ以上売ってはいけないという制限はないのだから、どこまで売ってもいいのだけれど、自分で満足してしまうと、それ以上はどうしても売れないのである。
営業マンにとっては「売る気になる」ことが最も大切なのだが、
ただ単に「売る気になる」といっても抽象的で、あまりピンと来ないかもしれない。
では、「売る気の量」とは具体的には何なのか。
はっきり言えば、訪問、電話、はがきの数。これが「売る気の量」であり、訪問、電話、はがきの数の多い営業マンが売る気のある人、すなわち行動力のある人なのだ。
この三つを尺度にすれば、自分自身、どれだけ売る気があるのか、行動力があるのかがはっきりするはずである。
今日1日、何軒訪問したのか、
電話を何件か出たのか、
はがきを何枚変えたのか。
これが古きの量であり、情熱が量である。
そして、売る気の量の多い営業マンが強いわけだから、是非とも訪問、電話、はがきの数を増やすように努力して、少しでも行動力を高めて行っていただきたいと思います。
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