提示金額に必ず端数をつける
ベストセラー『15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術』の第2弾。すぐにマネできる営業の実践トークが満載。
7つの基本アクションを組み合わせ、たったひと言で流れを大きく変えるアサーティブ営業力。
社内外の営業現場ですぐに使えるカンペ集を、年間277日「研修女王」が具体的に明かす、門外不出の本。
レビューを見る
どうしても金額を値引きすることもある。
その場合には、提示金額に必ず端数をつけること、これが非常に大事です。
例えば、商枠が5万だとします。
この場合、必ず1万円也2万円也を残しておかなければならないのだが、
最初から4万円の値引きを提示するのではなく、3万7000円とか3万8000とか端数をつけて提示すること。
2,000円でも3,000円でもいいから、幾らかの端数をつければ、お客様の方から、
「そんな細かいこというなよ。4万にしろよ」
といってきて、すんなりと4万円の値引きで納得してもらえるケースが多いのだ。
それに対して、最初から4万を提示したらどうだろう?
お客様によっては、
「そんなケチなことは言わずに、5万円にしろよ」
「キリのいいところで、10万円でどうだ?」
などと要求してくることもあり、そんな要求を突きつけられたら交渉がやりにくくなる。
だから、提示金額には必ず端数をつける。 これも値引き防止の鉄則である。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 » | ![]() 当サイトの更新情報をお届けします! |
関連記事 サイトマップ | ほかのカテゴリー |


